Solo Guitar Competition 2025 東京予選
日程:2025年7月13日(日)
時間:14:30開場 15:00開始
会場: ラストギターミュージックスクール
166-0015 東京都杉並区成田東4-34-15 榎本ビル201
丸の内線 南阿佐ヶ谷駅、JR阿佐ヶ谷駅
観覧料金:2,000円(当日現金のみのお支払いとなります。)
※審査員によるミニライブもあります。
観覧予約:5月31日13時より、本サイトにて予約受付開始となります。
◆概要◆
プロフェッショナル部門
・オリジナル楽曲1曲
・オリジナルアレンジ1曲
※2曲で10分以内
◆参加要件◆
・優勝したら本選に参加できる方
・フラットピック使用不可、サムピック使用可
・過去本選出場者は同じ楽曲のエントリー不可
・プロフェッショナル部門過去優勝者は参加不可
◆申込方法◆
・5月17日13時申込フォームより申込開始
・フォームから申込できない場合は、メールにてお申し込みください
メール件名:SGC2025東京予選申込
氏名
住所
電話番号
・申込フォーム、メールにてお申し込み後、翌日までにこちらからメールにて申込完了の返信をいたします。
もし翌日までに返信がないお問い合わせください。
・事前審査なし、先着順(10名まで)
◆参加費用◆
・5,000円(銀行振込、受付時詳細をお知らせいたします)
◆表彰◆
優勝:優勝者は9月20日の本選に出場できる権利を得られます。副賞あり。
◆審査員◆
小川倫生、伊藤賢一
★審査員プロフィール

5才からクラシックピアノを始め、中学二年生でギターを始める。
高校1年生の6月にカセットレーベル「Greenwind Records」を設立。
1998年にファーストアルバム「太陽と羅針盤」リリース。
1999年にギタリストのPeter Fingerが主宰するドイツのレーベルAMRのコンピレーションアルバム「Acoustic Guitar MADE IN JAPAN」に参加。
2001年2ndアルバム「スプリングサインズ」リリース。
2003年3rdアルバム「Night Jasmine」リリース。
2006年4thアルバム「PROMINENCE」リリース。
2012年5thアルバム「Si Bheag,Si Mhor」リリース。
2014年プロデューサーとして東日本大震災復興支援プロジェクトCD「木を植える音楽」を担当。
2015年初のギターデュオアルバム『LAST TRAP/小川倫生&伊藤賢一』をリリース。
2019年7thアルバム「冬の言葉」リリース
2021年7月、初のライブ・アルバムとなる『live / april 14 , 2001』をリリースする。
2022年8月、三日月窃盗団の須藤忠隆とのコラボレーション・アルバム『URBAN NOMAD』をリリース。
現在までに、9タイトルのアルバムを発表。
ギターの可能性を広げる音響とそれを支えるテクニックに裏づけられた情緒的かつ繊細な楽曲が注目を集めている。

1998年(財)国際新堀芸術学院卒業。以後ソロ活動へ。
2001年フィンガーピッッキングデイ出場、チャレンジ賞獲得。
2001年1stアルバム「String Man」リリース。
2002年2ndアルバム「Slow」リリース。
2007年3rdアルバム「海流」リリース。
2010年4thアルバム「かざぐるま」リリース。
2012年5thアルバム「Tree of Life」リリース。
2013年ライブアルバム「リラ冷え街から」リリース。
2015年初のギターデュオアルバム『LAST TRAP/小川倫生&伊藤賢一』をリリース。
2016年田野崎文(Vo)三好紅( Viora)とのトリオtri tonicaのアルバム「alba」リリース。
2017年6thアルバム「Another Frame」リリース。
2018年三好紅(Viora)とのデュオIndigo Noteのアルバム「Can Sing」リリース。
2021年7thアルバム「Little Letter」リリース。
Solo Guitr Competitionでは協賛企業を広く募集しております。
広告掲載、協賛について興味がありましたらお気軽にお問い合わせください。
メールアドレス: info@sologuitar-network.or.jp